約 2,853,385 件
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/16.html
自宅警備隊員 宅外派遣規則 自宅警備隊の宅外派遣作戦は公徳に寄与することで全国の自宅警備員の地位を向上、若しくは部隊員の募集を主な目的とし、各方面隊長または各県支部隊長の立案により、展開地域の住民及び関係各所との合意を図った上で、上位指揮官(隊長)への連絡をした後に自宅警備隊作戦本部の承認を持って行われる。 当該作戦への参加志願者は自宅警備隊作戦本部による承認の後に募集を行う。 これは我々以外の者が勝手に自宅警備隊を名乗って活動している事が十分に考えられる。その者と区別するため、並びにその者がもし粗相をしたとしても我々とは無関係であることを証明するためである。 この手続きを取っていない宅外派遣は一切認められず、作戦を強行したものは不名誉除隊とする。 また宅外派遣作戦行動において世間に迷惑をかける様な行為をした者は、審議(その行動が故意または重過失であったか)の上、謹慎処分(一定期間内の宅外派遣作戦への参加禁止)や不名誉除隊とする。 在宅作戦に関しては小隊指揮官の許可があれば可能だが、自宅警備隊の名誉を汚さないように心がける事が求められる。 また宅外派遣活動は全て各隊員の自己責任によって行われます。よって、相応の責任感を持ち理性的な活動を行う事。 宅外派遣先について 各方面隊長及び、各県支部隊長は宅外派遣作戦を立案する場合において各派遣先の規約を確認する事。 その際に『職業上権力を有する公務員、警備関係などのコスプレは禁止・制限致します』などといった文面がある場合については事前に派遣先イベントの運営に確認を行う事。 (なお、野外系イベントでは特定国家を連想させるエンブレム等は外しておくのが好ましい) 既に参加の可否が分かっている物については以下に記述していく。 参加が出来るイベントコミックマーケット ワンダーフェスティバル ビッグコスプレ博 DreamParty"大阪" CosEvo(但し開催会場の内MOOで行われるイベントには参加不可、ゆにガーデンは主催者に要確認。その他詳細は各自確認する事。) 世界コスプレサミット 制限ありで参加が出来るイベントコスプレフェスタTDC(集団でまとまっての移動、撮影時以外での集団での行動は禁止。撮影時以外は衣装が隠れる程度の羽織ものなどの配慮を) COSJOY(移動中はマスクやゴーグル等を外す事。)京都市勧業館 名村造船所跡地 堺市産業振興センター COSJAM新大阪センイシティー 京セラドーム大阪 アルフィック大阪 大阪市内某所工場跡地 刈谷あいおいホール 名古屋市公会堂(室内のみ。鶴舞公園への外出は不可) コスメル。浜大津アーカス(なぎさ公園への外出可能。) 名古屋市公会堂(室内のみ。鶴舞公園への外出は不可) こみっくトレジャー(遊戯銃全長1000mm以内) アミティエ名古屋市公会堂(原則室内のみ。スタッフの判断次第では室外可能) マチ☆アソビ(集団での行動は禁止。時期やその時によって行動可能範囲が変わる。) 日本橋ストリートフェスタ(年度により参加の可否が変わる。) 参加が出来ないイベントアニメコンテンツエキスポ 遊戯銃の装備について 通常、隊員は宅外派遣の際に装備の一つにエアーガン・モデルガンなどを携行する事を許可されている。 しかし、これらは取扱い方によっては世間に誤解を招きやすい物であり、また所持においては年齢制限などもある。 我々自宅警備隊員はこれらを取り扱う上で以下の規則を遵守する。 エアーガン等が持ち込みを禁止されている会場での装備は行わない。 会場内での移動ではガンケースなどに入れて行動を行う事。 以上の二つにおいては会場によって規則が違う事もあるので、隊員は宅外派遣作戦に参加する際に各々で、または作戦部隊長に必ず確認を行う事。 持ち込む際、銃内部等にバッテリー、弾倉内にBB弾、ガスが入っていないかを必ず確認する。各作戦部隊長は隊員が安全確認義務を怠っていないかをしっかりと確認する義務を負う。 銃口は決して安易に他人へ向けてはならない。隊員同士の場合でも極力確認を取り合う事が望ましい。また撮影時には銃口を上空又は地面の方へと向けて絶対に撮影者に向けないようにする。 引き金に指をかけてはならない。例え発射機構を無効化していても、世間の目から見た時に誤解を招く恐れがある。またセーフティを掛けられるのであれば、掛けておく事。 装備は長い物が多いため、くれぐれも他人に当たらぬよう周囲を確認する。 条例により年齢制限がある装備に関して規定年齢を満たさずに所持している事が発覚した場合、該当隊員に即時帰宅を命ずる。各作戦部隊長は参加隊員の年齢と装備品の確認を行う事。 各作戦部隊長の判断によっては、銃口にビニールテープを貼るなど行う事で発射出来ない事をアピールするなどの行動を取ることもある。これは強制事項ではないが、隊長が指示した場合隊員はその指示に従う事。 これらの事は我々の評判を下げるだけではなく、無関係なミリタリーコスプレイヤー、サバイバルゲーマー、ひいては製造会社にまで迷惑をかける事になる。 また場合によれば冗談抜きで警察沙汰になりかねない事もあるので、隊員は各自そういった自覚を持って各作戦に参加すること。 その他、遊戯銃のみではなく無線機のアンテナなども他人の迷惑とならないように気を配るようにする。 以上の規則に違反した場合該当隊員は不名誉除隊とする。 サバイバルゲームへの宅外派遣に関して サバイバルゲームへの派遣は派遣前、および帰宅後に各方面部隊長へ連絡をすることが望ましい。 ゲーム参加については、各フィールドのレギュレーションに則って楽しく参加すること。(ゾンビ・暴言ダメ!絶対!) コスプレの性質上フィールドで声をかけられることもあるが、コミュニケーションのきっかけとして話題を広げてみよう。 特に森林系フィールドでは目立つ装備につき、周囲には十分配慮しよう。 個人単位ではなく自宅警備隊という名前を背負っているという自覚を持って参加すること。 撃たれてもくじけないマゾの精神とためらいなく相手をビューティフォーできるサドの精神を持ち合わせよう。
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/14.html
装備規定 装備規定 最低限必要とされる装備について腕章/部隊章/背面章 ヘルメット及び加工 タクティカルベスト アイウェア(ゴーグル、サングラス、ガスマスクなど) バラクラバ インナー/BDU、つなぎ等 ブーツ エルボーパッド・ニーパッド グローブ 必要ではないが、推奨する装備ホルスター 最低限必要とされる装備について 基本的に以下に記載されているものに限定され、指揮官もしくは自宅警備隊本部の許可を得ない限り、過度のアレンジや別種アイテムの使用は制限されます。 作戦、役割によっては特例として様々な物が許可されることもあります。 また装備は一部例外を除き全て黒一色である事が必須となっています。 ※自宅警備隊本部が運用するキャラクターコンテンツと宅外派遣部隊の装備規定とは異なります。 ※ここでは一般隊員(宅外派遣部隊)の装備説明になります。 なお、ここで使用している画像はあくまで一例です。 装備を揃える予算に関しては安価な物て上手く揃えれば9000~10000円程で全て揃います。 ※自宅警備隊の腕章、背面章、胸章(左右2点)、ヘルメットのステンシルフォントの全5点に関しては 自宅警備隊の共通のアイデンティティーであるため、2017年7月より統一規格への移行をしていますので 専用サイトより入手をお願い致します。 ※2018年3月末を期限に完全移行となります。 ※統一規格の布製ワッペン式の腕章・部隊章は値段が張りますので予算にご都合のある方は紙製・缶バッジ製の自宅警備隊ヴィジュアルパーツ5点セットをお勧めします。 BOOTH自宅警備隊ヴィジュアルパーツ5点セット頒布先 ※単品購入は下記リンク参照 【アレンジに関して】 許容範囲内の個性を出すためのアレンジに関しては、まず最低限の基本装備を揃えることが条件となります。 ※許容範囲外の装備、アレンジに関しては二次申請の時点で弾かれる対象となります。 ※不安な場合は事前に方面隊長クラスに確認を推奨します。 ※マスクに関して布製の黒のバラクラバを基本常備でお願いします。ガスマスク等のアレンジは事前確認をお願い致します。 ※柄入り等の表情の入ったマスクは不許可とします。 ※地毛の頭髪及び脱色やカラーの頭髪・ウィッグを出すアレンジに関しては許可が必要です。 ※地毛の頭髪及び許可の出たカラーの頭髪は、現場の指示により内部への収容が余儀なくされる場合がありますので臨機応変な対応をお願い致します。 ※自宅警備隊本部が運用するコンテンツである動画・アニメ―ション・漫画・音楽ユニット等のキャラクターコンテンツに類似する基本装備外の装飾・装備・アレンジ及びマスクのアレンジは不許可とします。 ※何事も全体及びイメージバランスとコントロールが重要ですので、過去に許可の出たアレンジだとしても対象者が複数人と増えすぎると指導・調整や規制が入ります。 ●過去事例 〇スカルマスクによるアレンジが増えた際に一部規制。 〇カラーウィッグによる頭髪の露出によるアレンジが増えた際に一部規制。 〇装飾・装備の大小による程度に関して規制 腕章/部隊章/背面章 統一規格の物を専用サイトで頒布しています。 ※紙製の腕章と背面章は使い捨てを前提としています。 ※予算に余裕の在る方は布製を推奨します。 BOOTHヴィジュアルパーツ3点セット頒布先 価格540円 BOOTHヴィジュアルパーツ5点セット頒布先 価格1620円 BOOTH背面章単品頒布先 価格216円 BOOTH腕章単品頒布先 価格216円 BOOTH背面章3枚セット頒布先 価格432円 BOOTH腕章3枚セット頒布先 価格540円 BOOTH左胸章単品頒布先 価格648円 BOOTH右胸章単品頒布先 価格648円 BOOTHヘッドステッカー単品頒布先 価格324円(予備入り2枚セット) BOOTH刺繍腕章単品頒布先 価格6588円 BOOTH右胸章ワッペン単品頒布先 価格1620円 BOOTH左胸章ワッペン単品頒布先 価格1620円 ヘルメット及び加工 フリッツヘルメットと呼ばれてるものを使用しています。 1000~2000円前後で購入できます。 http //www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B0063QX6J2/ref=dp_olp_new?ie=UTF8 condition=new N.E.E.T.の文字はフォントはステンシルフォントが正式な書体ですので、旧ルールで作成した隊員は2016年度までに修正をかけてください。 専用のステンシルフォントの公式統一規格のステッカーをこちらで頒布しています。 BOOTHヘッドステッカー頒布先 価格324円(予備入り2枚セット) タクティカルベスト 特殊部隊風の黒色なら何でも構いません。 2,000円前後で購入可能です。 自由にポーチなどを増設しても構いません。 【胸章に関して】 胸章の配置は画像を参考に左右配置の遵守をお願いします。 ※肩から胸に掛けてが合皮タイプでないベストを推奨します。 (左右に胸章などのパッチが付けられない為。) ※2017年以前入隊の隊員はベストの仕様上配置が困難な場合は配置を方面隊長にご相談下さい。 ※2017年以降の入隊希望者は購入前にベストの仕様を確認致しましょう。 http //amzn.to/2sGmLMa アイウェア(ゴーグル、サングラス、ガスマスクなど) 自宅警備隊では「匿名性」をコンセプトのひとつとしています。 個人的な記念写真以外の撮影では必ず着用してください。 ※必ずスモークレンズ(黒)でお願いします。クリアレンズはNG。 1000~2000円程度で購入可能 バラクラバ 匿名性を維持するために必要なアイテムです 1,000円前後で購入できます。 http //www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B008GYKZL6/ref=dp_olp_new?ie=UTF8 condition=new http //www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B009O8T1PE/ref=dp_olp_new?ie=UTF8 condition=new インナー/BDU、つなぎ等 黒いそれらしい服なら基本的に何でも構いません。 黒い作業着やつなぎを代用するのも可能です。 黒のワイシャツとズボン/パンツ等で代用も可能です。 ※ジーンズ生地など色抜けしやすい素材の服は本部の許可がない限り基本NGです。 BDUは2000~3000円程度、つなぎなら1,000円~購入可能です。 http //amzn.to/2sGgYGf ブーツ 黒色のブーツなら何でもかまいませんが、スニーカー底のタクティカルタイプが足への負担が少ないのでオススメです。 2000~3000円で購入できます。 http //amzn.to/2rUSj4B エルボーパッド・ニーパッド セットで1000~2000円程度で購入できます。 http //www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B005VAC8CM/ref=dp_olp_new?ie=UTF8 condition=new グローブ 100均で売っているものでもそれっぽく見せることが可能です。 一般的なタクティカルグローブだと1000~2000円程度で購入できます。 http //amzn.to/2sGhunR 必要ではないが、推奨する装備 ホルスター 1,500円弱で購入可能です。 ※ネタ系の装備を収容できます。 http //www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00CX2CA7Y/ref=dp_olp_new?ie=UTF8 condition=new
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/53.html
0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』 0001『暇な日常。』
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/49.html
コンセプトギャラリー
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/55.html
ライブ情報 『帝都決起集会』 ※意訳:大都会でライブ&オフ会開催 ●作戦開催日:2018年7月15日(日) ●作戦実施会場:渋谷E-BASE 150-0042 渋谷区宇田川町6-15 B1 ●作戦決行時間:open/16 30 start/17 00 前売1,500円/当日2,000円(1ドリンク別途要) ●入場権(※作戦参加入場権利証券) 【BOOTH】前売り権・チケット入手先サイト https //zitakukeibitai.booth.pm/items/859978 ※他、一部関東圏の出展イベントでも取扱い。 ※会場への直接の連絡はご遠慮下さい。 自宅警備隊ブラックレジメントのメンバー 自宅警備隊のライブの様子
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/52.html
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/25.html
自宅警備隊を取り扱うorイベントに参加するその前に 早く自宅警備隊として活動したい! ・・・でも、ちょっと待って! イベント参加には常識として知っておかなければならないことがあります 隊員の方もそうでない方もイベント参加前にぜひ一読していただけますようお願いします。 ※基本的にはイベントのホームページなどで事前調査は怠らないこと!どうしてもわからない時は運営に問い合わせてみましょう。 絶対守ってほしいこと! 知らずの誤った行為で、最悪の場合はそのイベントで規制や罰則を受けてしまうかもしれません。 その時、貴方だけの責任では済まされないかもしれないのです。 一般の何も知らない人は「自宅警備隊」すべてに白い目を向けたり、連帯責任があるとみなすかもしれません そうなってしまうと他の自宅警備隊の人やこれから自宅警備隊をやりたい人、または軍装界隈すべての人に迷惑をかける可能性があります。 そこは自宅警備隊の衣装を身に着けてもいい場所か確認をしましょう。 過去に秋葉原のど真ん中で撮影した写真など、実はちゃんと許可を取った日に撮影しています。 当然の事になりますが、どこでも仮装していいわけではないのです。 自宅警備隊の装備はミリタリージャンルの特殊部隊等に類似した仮装になります。 つまり許可がない場所で勝手に活動して、一般の方に警察の特殊部隊と勘違いされて通報されても文句が言えません。 上記の様な事情から仮装を主体としたイベントであっても、ミリタリー装備(軍装)が禁止されている可能性があります。 「業務上権限がある服装に抵触する可能性があるものは禁止!」と書かれている場合は 自宅警備隊の服装は禁止!と書かれている事と同じ意味に近いので、必ず主催者側に問い合わせを行いましょう。 エアガンは使っても大丈夫か確認しましょう。 自宅警備隊の基本装備でもあるハンドガン。ほとんどの隊員はエアガンを装備しています。 しかしエアガンは扱い方によっては人に怪我をさせる危険性があります。 そのような理由から、会場によってはコスプレ装備として禁止している可能性があります。 下記のエアガンの取り扱いについても参照してください。 許可のない利益目的の行為は絶対に止めてください。 自宅警備隊は組織として活動している以上、個人による勝手な行動一つで回りにご迷惑をお掛けすることもあります。 銃(エアガン)の取り扱いについて マガジン(弾倉)は抜きましょう 上に同じく、弾がでないことをアピールすることになります。 会場によってはマガジンをつけることを禁止されている場合があります。 電動エアガンのバッテリー、ガス、マガジン内の弾は抜きましょう コスプレをする上で入れておくメリットがありませんので外しましょう。 事故を防げますし、いらぬ疑いをかけられずにすみます。 また入れっぱなしでやった結果誤って弾が出た場合、それが原因で怪我や物損が生じると最悪損害賠償問題です。 できる限りマガジンは外しておく、それで見た目が損なわれる場合は弾がはいっていないことを確実に確認してください。 水鉄砲を装備する場合も水が入っていないことを確認してください。 一般の撮影者に銃を向けるのはやめましょう 銃口を向けられて不快な思いをされる方もいらっしゃいます。 絶対に一般参加者に向けないでください。一般参加者側に構えるときは地面、もしくは空に銃口を向けてください。 また、スタッフの方からも結構注意されますので、構える際は配慮を忘れないようにしましょう。 銃のトリガー(引き金)に指をかけるのはやめましょう。 絶対に弾を出ないよう配慮していても見た目ではわかりません。安全性をアピールするためにもトリガーに指をかけないのはイベントでのマナーです。 構える際は、トリガーガードに指をかけましょう。 銃口は塞ぎましょう 事故を防ぎ、弾がでないことをアピールすることにもなります。 これに関しては多少見た目が損なわれても安全性をアピールできるよう目立った色(赤、オレンジ等)にしてください。 会場以外では銃はガンケースに入れて運びましょう 会場外で持っていて他人に当ててしまったりさしてしまったりする危険があります。 また思わず銃口が向いてしまった時不快な思いをされる方もいらっしゃいます。 移動時に銃は、バッグやケースなどに入れましょう。 ハンドガンはホルスタ等に入れても基本的には構いませんが、会場スタッフの指示に従ってください。 その他 会場外ではバラクラバか、ゴーグルを外しましょう(イベントごとに規約が異なります。)
https://w.atwiki.jp/2200hd/pages/20.html
∧_∧ (´・ω・`) n  ̄ \ ( E) フ あふぃ /ヽ ヽ_//
https://w.atwiki.jp/hgg01/pages/59.html
ライブ情報 『渋谷掃討作戦2nd ATTACK!!』 ※意訳:ハロウィンに渋谷でライブしたい!! ●作戦開催日:2018年10月26日(土) ●出撃『自宅警備隊 BLACK REGIMENT』 ●作戦実施会場:渋谷LOUNGE NEO サイト:http //www.loungeneo.com/venue/home 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-21-7 第8矢澤ビル4F(VUENOS / Glad / LOUNGE NEO 入居ビル) アクセス:http //www.loungeneo.com/venue/access ●作戦決行時間:open/16 00 start/16 30 前売2,500円/当日3,000円(1ドリンク別途要) ※現地での前売の手売りチケットに限り学生500円引き(2000円) ●入場権(※作戦参加入場権利証券) 【BOOTH】前売り権・チケット入手先サイト https //zitakukeibitai.booth.pm/items/1452424 ※他、一部関東圏の出展イベントでも取扱い。 ※会場への直接の連絡はご遠慮下さい。 自宅警備隊のライブの様子 自宅警備隊のライブ動画
https://w.atwiki.jp/ori9tenti/pages/53.html
プロフィール 【名前】自宅警備員 【性別】男 【年齢】22 【職業】自宅警備員 【身体的特徴】軍服を着た坊主頭のメタボ男。目が死んでる。アサルトライフルを装備している。 【性格】一言も喋らない。 【趣味】自宅警備。 【特技】侵入者への発砲。 【経歴】自宅警備員をしている男。なぜかアサルトライフルを装備している。彼の仕事場は軍服を着たアニメフィギュアで溢れている。 【好きなもの・こと】アニメ。仕事(自宅警備)。アサルトライフル。 【嫌いなもの・こと】リア充。 【特殊技能の有無】なぜか弾切れしないアサルトライフルを装備している。 【備考】自宅警備員というイメージが具現化したもの。自分の仕事に誇りを持っている。 他キャラとの関係性 プロフィールでの情報に限ります。本編で新たに絡んだキャラとの関係性は記録しません キャラ名 関係 本編追跡表 0XX [[]]